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雪国の雨漏り|すが漏れ・凍害の見分け方

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雪国の雨漏り|すが漏れ・凍害の見分け方

北海道・東北・北陸などの雪国では、雨ではなく「雪」が原因の雨漏りが起きます。春先に天井にシミが出たら、この2つを疑ってください。

地域2026.06.20 更新監修:アマタツ 雨漏り診断士
この記事の目次
  1. すが漏れ(氷堰)
  2. 凍害
  3. 見分け方
  4. 対策

すが漏れ(氷堰)

屋根の雪が室内の熱で溶け、軒先で再凍結して氷の堰ができる。溶けた水が行き場を失い、屋根材の隙間から室内へ。

凍害

屋根材・外壁材に染みた水が凍結・融解を繰り返し、素材が割れる。スレートや窯業系サイディングで多発。

見分け方

雨の日ではなく、晴れた暖かい日に漏れる→すが漏れ。春先に屋根材の表面が剥がれている→凍害。

対策

屋根裏の断熱・換気の改善、軒先ヒーター、無落雪屋根のダクト清掃。素材の凍害には部分交換・塗装。

まとめ

雪国の雨漏りは「雨の日に漏れない」ため発見が遅れます。春先の天井チェックを習慣に。

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