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初めての雨漏り

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初めて雨漏りに気づいた方へ

慌てて業者を呼ぶ前に、5分だけ読んでください。雨漏りの「誤解」と、被害を広げないための正しい順番をまとめました。

今すぐやること

被害を広げないための応急処置

1
水を受け、床と家具を守る

バケツの中にタオルを敷くと、跳ね返りと音を抑えられます。周囲の家電は電源を抜いて移動させてください。

2
写真と動画を撮る

漏れている箇所、天井全体、外から見た屋根・壁。雨の日の記録は原因特定の最重要資料になります。

3
屋根には上らない

雨で濡れた屋根は非常に滑ります。毎年、転落事故が起きています。ブルーシートも無理にかけないでください。

4
写真を送って相談する

LINEで写真を送っていただければ、緊急度と次に取るべき行動をお伝えします。当日中に折り返します。

3つの誤解と1つの事実

雨漏り修理の「3つの誤解」

誤解 1

「シミができたばかりだから、まだ軽症だ」

事実:天井にシミが出たとき、雨漏りはすでにある程度の期間が経過しています。

今の住宅には厚い断熱材があるため、雨が侵入してもまずは断熱材が水を吸い込みます。天井にシミとして現れるのは、断熱材が水を吸いきれなくなった「最終段階」。数ヶ月、あるいは数年前から始まっているケースがほとんどです。

誤解 2

「乾いてシミが薄くなったから、もう大丈夫だ」

事実:雨が止まっただけで、中が直ったわけではありません。

一度濡れた断熱材は、壁の中ではなかなか乾きません。シミが薄くなっても内部には湿気が残り続け、柱の腐食やカビ、シロアリを呼び寄せる原因になります。「乾いたから放置」が、建物の寿命を縮める一番の要因です。

誤解 3

「とりあえずコーキングで隙間を埋めれば治る」

事実:侵入経路を特定せずに塞ぐのは、逆効果になることがあります。

雨漏りには、水が入る「入口」と、シミが出る「出口」があります。どこから入っているかを突き止めずに目立つ隙間だけを塞ぐと、水の逃げ道が変わり、別の場所から漏れ出す「二次被害」を招くことがよくあります。

たったひとつの事実
正しい修理は、正確な「原因特定」からしか始まりません

工事の規模ではなく「なぜ、どこから漏れているのか」を確実に特定すること。私たちは見えるシミを隠すだけの工事はいたしません。

症状から探す

症状別の原因と費用目安

当てはまる症状から、考えられる原因と修理費用の目安を確認できます。

火災保険

自然災害による雨漏りは火災保険の対象になることがあります

※経年劣化は対象外です。まずは被害の原因を調査で明らかにします。

対象になりやすい例
  • 台風で棟板金が飛んだ・浮いた
  • 強風で瓦がずれた・割れた
  • 積雪・落雪で雨樋が破損した
  • 飛来物で屋根材が割れた
対象外の例
  • 経年劣化によるひび割れ・サビ
  • 施工不良
  • 被害から3年以上経過している
  • 免責金額以下の少額修理
アマタツがご用意するもの
  • 被害箇所の写真(日付入り)
  • 調査報告書(原因と被害範囲)
  • 修理見積書(内訳明記)

※申請はご契約者様ご自身で行います。保険金の受給を保証するものではありません。

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